2014年暑中お見舞い申し上げます。

皆様お変わりございませんか?
本年はエルニーニョ現象で冷夏予想でしたが、どうやら近時の大台風が間もなく到達の予想でわが社の主力野菜に被害を受ける心配ありのようです。大台風後猛暑予想がありでまた暑い夏かもしれません。
安部政権になり我が国の経済も上向いてきました。安部総理が「集団自衛権」行使を閣議決定したことで賛否両論がありますが、私個人はやっと日本も普通の国家になってきたと言う意味で賛成です。元もと我が国憲法は昭和22年5月3日公布されていますが、当時我が国に施政権無い時代に一方的に当時アメリGHQ(過って日本駐米大使のマンスフィールド帰任の際「日本国憲法は100%アメリカ作成」明言しています。昭和27年サンフラシスコに於いて講和条約が締結された時点で我が国が独立国家となったのでそれ以前押し付けられた憲法は本来無効でありますが、時間を戻せないのでやむを得ず継続して今日までずるずる引きずってきたのではありませんか?
第2次世界大戦ももともと欧米が、我が国の台頭を恐れどんどん追い込まれ謀略にはめ込まれて、苦し紛れに、真珠湾攻撃を仕掛けたのでものでその時の善悪論だけで判断すべきではありません。
当時は欧米の帝国主義(覇権は国家の国取り合戦)アジアへと進行してきており、生き残るには帝国主義化しかなく我が国はドイツナチのヒトラーのような大虐殺して我が国の植民地政策進めてきたでしょうか?戦後自虐説が横行して、我が国も左翼勢力(自民党銀にも河野洋平のようも者もいる)が本来反米であるべきが、押し付けられた日本国憲法の平和主義を悪活用して、いままで大半が法外賠償金(対中国だけでも6.3兆円ODA名目)を払い、広島原爆の日に「過ち二度と繰り返しませんから」の碑誓いをする有り様です。広島、長崎へ原爆を落とした国はアメリカでありませんか?
30万人の非戦闘国民を虐殺したのは、我が国の軍国主義でしょうか、ソロソロわが国民も目を醒ますときではありませんか、1910年日韓併合条約(再度添付)は我が国が無理やり韓国して戦勝植民地したのではありません。日露戦争に我が国が勝利してポーツマス講和条約(於アメリ東海岸)で時のアメリカ大統領がさんざん振り舞わして裁定した結果、賠償金を放棄させられたのみならずロシアの南下をおそれて満州と一部、朝鮮半島を日本管理下に置かせたのです。したがって当時に全権大使小村寿太郎売国奴だと自宅焼払いに遭いました、クネ政権になりねつ造された従軍慰安婦問題(当時警察官は96%韓国人)で中国と共同で対日批判を繰り拡げています。しかしながら中国、韓国以外の国ぐにはその欺瞞性に気が付き始めています。理解できないアメリカのオバマ大統領(史上最低)はアメリカ国論の評価も最低、first ladyのwifeにすら離縁されるぶざまです。
長々とこのような文章を皆様に書きましたが、実は私事ですが今週入院して15日に心臓手術を、78歳高齢にもかかわらず受ける決意をしました。病名は心臓弁膜症、心房細動であり、開胸して手術するしか助かる方法がありません。
万一の場合これが最後のみなさんへのメッセージになるかもしれません。
もちろん無事生還できることを信じていますが、完治できれば90歳までを目指し、余生を座右の銘「あるがままに生きる」「毎日がspecial」[人生は有限]でよこされた人生を満喫できることを願望しています。
それではみなさん御機嫌よう!