間もなく78歳を迎える時期なりました

拝啓 新緑の素晴らしい季節になりました。
愛犬ハナが無事天寿を全う(19年1ケ月生存しました3月22日死亡)して、自宅整理でご報告が遅れていましたが、昨年3月10日に私は単身で転居いたしまして、愛犬ハナと住み慣れた家にずっと暮らしていたワイフ美佐子がこのたび合流し、これから老いをしばらくは二人で過ごすことになりました。よろしくお付き合いください。

我が国も安部政権になり、国内の政治経済が安定の方向に向かい始めました。しかし、中韓両国は妬みなのか?我が国の発展をのぞまないばかりか、安部総理の積極的平和主義をソフトファッシストとレッテル貼りするありさま…。
私は徹底的に国民が一体となりあらゆる方法で反論していかないと彼らの「日本は歴史認識が足りない」のプロパガンダに乗せられてしまうことを危惧します。ごく最近の話題ナイジリヤの宗教テロリストが学校女性徒200名堕奪して売り飛ばすと同等に従軍慰安婦問題をでっち上げている韓国民の「歴史認識」と同じようになります。まず我が国は韓国と戦争していません。日露戦争で我が国が勝利してアメリカのルーズベルト大統領が仲立ちしてポーツマス講和条約で今後のロシア南下政策を食い止める必要から満州の一部と朝鮮半島を我が国の管理下置くように裁定下したことで韓国を植民地になっただけです。したがって従軍慰安婦問題で言われている第2次世界大戦中1942〜1944頃には朝鮮半島統治は現地警察官の96%は朝鮮人(当時は国際的固称)、40%が警察署長で管理されておりシロト娘を強制的略奪することなどありえない話です。
もちろん女郎(遊郭の女)を斡旋する業者は、韓国に限らず日本にもいました。業者は日韓ともに「南方の日本軍のところにいけば10倍稼げるよ」と誘ったことは事実です。事実彼女たちの預金高は当時日本女子事務職の20倍以上はありました。わが軍が戦闘で留守している間、ビルマでは彼女たちは自由に町に遊びに行くことができたはずだし、我が国は性病の蔓延を恐れ、軍医が定期的に診断したのはあたりまえのことではありませんか!感染患者には治るまで仕事(売春)止めます。重病患者は送還させることがなぜいけないのか、アメリカでは出口論が問題だ(同志社村田学長講演会での発言ありましたのですぐに当時資料添付反論)現にアメリカ軍1945年8月末に東京練馬区で米軍占領に備えて8万人慰安婦を用意したが、1年足らずで閉鎖したのは性病蔓延だったのです。
今世界中が騒然としています。現下ではシリア、ウクライナ問題(EU、USA対ロシア)タイ与野党激突、虎視タンタンの中国海洋進出どれも世界警察官として君臨してきたアメリカ軍事力の弱体化ありましょう。国家同士の衝突からテロとの戦い宗教、民族の違いに伴う戦争が多発していくでしょう。階級闘争になるならば世界中の秩序が崩壊して誰か核ボタンを押してしまうことを恐れます。
延々と最近近況を述べました、みなさんも同じ思いであることを間もなく迎える78歳(5.25)で思いのまま書かせていただきました。皆様のご健勝を祈念いたします。